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日本健康福祉政策学会【日本健康福祉政策情報】

健康福祉政策情報No.73

トピックス
病床機能報告制度と地域医療ビジョンについて 
渡邊 能行
第17回日本健康福祉政策学会・学術大会に参加して
改めて感じた公衆衛生活動の意義 
中村 由佳
こんな活動しています
行方市の特定健診における要支援者対策の取り組み
永作 敦子 鈴木千代子
奈良嵜香織 飛田 清子
平野紀美子 大槻 ゆか岩間 初枝
こんな活動しています
住民による地域活動「共育ちを目指した地域住民による自主サロン活動」 
住谷 里子
お知らせ
平成27年度 日本健康福祉政策学会福島セミナー 
渡部 育子

トピックス

病床機能報告制度と地域医療ビジョンについて

渡邊 能行(京都府立医科大学大学院医学研究科地域保健医療疫学)

 2014年11月に始まった病床機能報告制度は,医療機関がその有する病床において担っている医療機能の現状と今後担う機能を高度急性期機能,急性期機能,回復期機能,慢性期機能の4つの中から選択し,病棟単位で都道府県に報告する制度である.

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