第10回日本健康福祉政策学会学術大会
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【12月 8日(金)】
 ○学術大会の関連行事
   理事会(17時〜19時,都道府県会館・404会議室)

【12月9日(土)】 【12月10日(日)】 
 ○プログラム概要(.pdf版ダウンロード)

● 第1日目 12月9日(土) 8:30受付開始 会場
9:30〜10:00 総会  402
10:00〜10:30 壁新聞準備 (9:00〜10:30の間に貼ってもOK) 402
10:30〜11:30 基調講演                  
 「私たちの手で、現場からの政策の発信を」
岩永 俊博 ((社)地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)
402
11:30〜12:30 昼食  
12:30〜14:00 教育講演 座長 : 岩永 俊博            「自治体で政策をつくるとは 〜協働の意義〜」   
辻山 幸宣(地方自治総合研究所 主任研究員)
402
14:10〜15:20<80分間> 井戸端会議 ※発表者はパネルを持参の上、それぞれの会場に移動してください。             

・Aグループ
山尾 優美  「施設における高齢者虐待防止に向けて」
佐瀬 美恵子 「高齢者虐待を防止する地域づくり」
410
・Bグループ
北島 勉 「子どもの安全を推進するための地域におけるネットワークづくりの試み」
408
ワークショップ
・ワークショップ@ 水馬 朋子 
「政策づくりのできる保健師を育てる基礎教育」
409
15:40〜17:00<80分間> 井戸端会議 ※発表者はパネルを持参の上、それぞれの会場に移動してください。

・Cグループ 
野津 健治「シニア世代が支援する団塊世代の地域参加の準備講座」
安藤 里美「みんなの声で健康なまち岡田」
加藤 昌代「地域づくり型保健活動を発展させる要因は 何か」
410
ワークショップ
・ワークショップA 佐藤 卓 「研修・教室企画と運営」
(学べる研修、効果の上がる健康教育を企画、運営するために)
409
・ワークショップB 岩隈 道洋「健康福祉と“地域法サービス”のコラボレーション」 408
17:00 終了  
17:30〜19:30 懇親会  

第2日目 12月10日(日) 9:00受付開始 会場
09:30〜10:50<80分間> 井戸端会議
※発表者はパネルを持参の上、それぞれの会場に移動してください。        

・Dグループ
菅原 美栄子 「生活習慣病対策を中心とする地域診断における保健所の役割について」
伊藤 僚子 「健康・栄養情報に関する新聞記事分析」
石井 拓磨 「当事者・専門家・行政などの協働による障害児・者の大会を開催して」       
和田 耕太郎 「政策過程分析適用の試み―某県における少子化対策を一例として」
408
・Eグループ
山田 順一 「群馬県における介護予防推進の取り組み」
宮原 伸二 「介護保険改訂-岡山市の推進状況と課題-」
今井勝・中村時男・松田正則「健康づくり普及員による介護予防事業への取り組み」
410
ワークショップ
・ワークショップC 田中 良明
「地域づくり型保健活動をうまく進めるために」
409
・ワークショップD 塩飽 邦憲
「市民参加による健康福祉計画策定のプロセス評価」
402
11:00〜12:30 昼食 402
12:30〜14:00 交流集会
「市民・行政・専門家の協働は本当に可能なのか」

コーディネーター:
黒田裕子(南会津保健福祉事務所)
飯塚禮子(秋田県山本地域振興局 福祉環境部)
402
ワークショップ
・ワークショップE 増田一世「自治体へ私たちの声を届ける」
410
14:10〜15:30 フォーラムのまとめ
「“地域からの発信”−展望と課題−」
コーディネーター:
加藤恵子 (愛知県半田保健所)
西本美和 (厚生労働省保険局国民健康保険課)
和田耕太郎(法政大学地域研究センター)
402
16:00 終了       〜壁新聞片づけ